ヘアエステ ウェーブ・ストレート
ボヌールエステ体験談
いままでのヘアエステは片手でホースを持ちながらもう片手で頭皮をマニュピレーションしていく方法で、片方の頭皮は放置状態で片方終わるともう片方と、交互にゴシゴシとマニュピレーションしていました。
そうです。
常に両手でマニュピレーションをする事により今までよりも気持ちのよさと、安心感と、満足感を体験していただけると思います。
それと、倍のマニュピレーションになりますので気持ち良さは倍増です(店長)満足感がかなり違い、私としては(店長)もう片手のヘアエステに戻れません。
それでは始めていきます。
来ていただいた状態です。
ボヌールエステをしてもらって地肌と、髪の毛を綺麗になっていただきましょう！
ブラッシングをして地肌の角質を浮かせていきます。
シャンプー後、ナノ処方のベルジュバンスディープエッセンスを髪の毛に塗布して
なんて会話をしながら
ゴシゴシと地肌に擦りこんでいきます
一剤を最後まで地肌にかけて髪の毛、地肌に浸透させていきます
そして空気を遮断するようにヘアーキャップをし、15分間放置です。
但し、毛髪が痛んでいたり、頭皮がよわっている方は負担になってしまうので、放置時間を短くさせて頂く場合があります。
その間、ヘアーキャップの中ではエステローションの作用で頭皮、毛髪の酸素を取り、水素を与える作用が働きます。(それは人間の呼吸で言うと、息をふーーーーーっと吐き出している状態です。苦しいですけど、、まあ、実際お客様は感じられません。
15分後、ヘアーキャップを外し、機械に横になっていただきます。
15分後キャップを外していきます。
エステローションデュオｐH4.0（弱酸性）（2剤）エステ液を流します。
はじめに第一剤を中間酸性リンスで流して落とします。
二剤の液を入れます。
ボヌールエステ工程では、はじめは片手ですが
その次からは両手で流していきます。
後ろではM様のお母さまがベルジュバンスメーキングカラーさせてもらってます。
最後は頭皮がなんだかすっきりしたーとMさん。
カットもさせていただいて
地肌がきれいになりましたね。
ちょっと写真がわかりずらいですが毛穴の周りがクレーターみたいにくぼんでいますね。
見ずらいですが左側の2剤の液が濁っているのがわかりますね。
地肌の角質など老廃物が出てきている様子ですね。
濁っていますね。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
続いてＭ様のベルジュバンスメーキングカラーの様子をのぞいてみまましょう。
髪に負担がかかっても、染まるのが早いし、簡単なカラーはいろいろあります。
髪に負担がかからず、安心、安全な美容法が、お客様の髪の毛が綺麗になっていくのを拝見させてもらってるとベル・ジュバンスサロンでよっかったなと思います。
ぜひ、Fleur柳橋美容室で弱酸性美容法ベル・ジュバンスを体験してください。
M様ありがとうございました
弱酸性美容法ベルジュバンス 体験していただきました
ベルジュバンスヘアエステが初めてのサエさん。うねるくせ毛と以前アルカリパーマをしており、髪のパサツキがあります。
事前にベルジュバンスメーキングカラーをしています。
地肌に第一液を塗布し、毛穴まですり込んでいきます。
モデルのサエさんは塗布後「地肌がスーッとする！」
第2液で体を横にしてマニュピレーションしていきます
毛染めも同時にできる弱酸性のウェーブ
ウェーブ弱酸性ベル・ジュバンスのウェーブはヘアエステと同じ弱酸性ビューティーシステムで施術します。髪や皮膚と同じ弱酸性の薬液（トリートメントロー ション）を使うので、“ツン”する刺激臭がなく、髪を傷めません。さらに、ヘアエステと同じように頭皮もキレイにしながら、髪へのトリートメント効果も得 られます。一般的なアルカリ性パーマとは区別して、弱酸性ベル・ジュバンスのパーマは「弱酸性トリ－トメントウェーブ」といいます。なお「弱酸性トリート メントウェーブ」と同時に毛染め（メーキングカラー）をしても髪や皮膚の自然な健やかさを損なうことがありません。施術を繰り返すほど髪は元気につややか になります。1963年「髪を健やかにするパーマ」として開発、認可されてから約50年、皆様に高い評価をいただいております。
弱酸性ウェーブだから出せる「弾力性」と「自在性」
弱酸性のローションで健やかに引き締まる髪にテンションをかけ、ワインディング技術 により「自在」なウェーブを作り、髪のタンパク質を損なわず生き生きとした「弾力」が生まれます。また、ロッドを巻いたままヘアエステと同じビューティー システムで施術しますので、弱酸性ボーア効果で頭皮も髪もスッキリと気持ちよくなります。酸性ウェーブヘアはシャンプー後、ドライアーで乾かしながら、ま たはブラシでブローしながら簡単にスタイリングができます。
※弱酸性ボーア効果とはpHが弱酸性になると血管内に酸素が十分に放出され細胞に行きわたる作用
繰り返すほど効果があるストレートパーマ
髪を健やかにして引き締める「弱酸性の特質」を最大限に生かして誕生したのが弱酸性のストレートパーマ、弱酸性ベル・ジュバンス「ソフトアシッドストレート」です。従来のストレートパーマはアルカリ性の薬液を使い、髪を伸ばす施術で高温のアイロンを使うため、髪への負担が大きく、髪を傷めてしまうのがこれまでの常識でした。「ソフトアシッドストレート」は髪と皮膚の生理的性質に合わせた弱酸性薬液で施術しますので、ジンジンしみる刺激や臭いがなく、髪が傷みません。「くせ毛」はしっとりと落ち着き、髪はつやつやになり、さらに頭皮も健康になります。また、従来のストレートパーマのように髪の回復を待ち３カ月～半年といった間をおいて次の施術をするのではなく、繰り返し何度でも間隔をあけずに行うことができます。なお、「ソフトアシッドストレート」は髪に負担をかけない弱酸性トリートメントローションで施術するためストレート効果はゆっくり表れます。１回の施術でまっすぐな髪に変わる場合もありますが、くせ毛の程度によっては２回～３回と様子を見ながら繰り返しかけてゆきます。施術を重ねることに髪とお肌に確実な効果が得られ、同時に毛染め（メーキングカラー）も行うことができます。
ストレート効果の持続
弱酸性ベル・ジュバンス「ソフトアシッドストレート」は「くせ毛の強さ」や「毛髪」によって個人差はありますが、2～3カ月くらいは施術時のストレートを保つことができます。新しく伸びてきた髪とストレートの境目は、従来のストレートパーマではその差がはっきりと出てとても気になる部分でした。「ソフトアシッドストレート」では、弱酸性効果により根元から毛先までが一本の髪としてしなやかになり、毛穴から新しく出てくる「くせ毛部分」と「自然な線（ゆるやかなライン）」でつながりますのであまり目立ちません。
