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ベルジュバンスをする前に知ってもらいたいこと

pH(ペーハー)の理論

pH(ペーハー)について

pHとは水素イオン濃度指数の事を言い、酸性、アルカリ性を測定するものさしです。

水はH2Oという化学記号で表わされ世界共通です。そして、水には電気的 な性質があります。又、pHは水に溶けて初めて測定できるもので、水溶液 にするためには水が媒体となるのが基本です。これを化学式で表すと、

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酸性を示すH+(水素イオン)濃度とアルカリ性を示すOH-(水酸イオン)濃度の割合でpHが決まり、0.0~14.0までの指数であらわされ、両方が同じ濃度指数のときを化学的に中性(pH7.0)と呼び、H+指数 = OH 指数ということで、 酸性でもアルカリ性でもなくなります。

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中性とは、言い換えれば、電気的性質が全く等しい点とも言えるわけです。

 

ベル・ジュバンスの酸化還元の原理

このような自然の細胞配列を考えれば、皮膚表面に分泌される皮下脂肪のpHよりも、弱酸性の化粧水、シャンプー剤、パーマ液、毛染剤でなければ、体内の老廃物質の排泄作用を促進するという条件にあてはまりません。蛋白細胞である毛髪や皮膚を痛めず、しかも人間の体に合った考え方をすれば、酸化還元もまた異なった方向で開発することが出来ます。要するに皮膚のpH値よりも弱酸性のもので処理することが必要となります。
ベル・ジュバンス第1剤は還元剤(pH4.5~4.7)でその還元力は非常に適切で85%より多くは作用しないのです。これに対して第2剤は酸化剤(pH4.0)でその酸化力は還元力をはるかに上回る作用があります。
ベル・ジュバンスの還元剤で、毛髪のシスチン結合を切断しておいてワインディングをし、酸化を行えばウエーブが得られるし、ロットに巻かずに、直毛のまま酸化を行えばトリートメントということになります。
ベル・ジュバンスの還元と酸化では、還元つまり第1剤によって取除いた酸素量に対して、より多量の酸素を供給を行います。
美しくみせるという美容法から、真に美しくすることが大切です。自分自身が美しい肌をもってこそ、その真髄にふれているのです。
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